甲子(きのえね)の運命 — 60干支の始まりに宿る創造のエネルギー
あなたは「甲子」という干支をご存知でしょうか。60干支の第1番目に位置するこの干支は、すべての始まりを象徴する特別な存在です。甲子生まれの方はもちろん、甲子の年や日に何か新しいことを始めると大きな力を得るとも言われています。今回は、この「始まりの干支」に秘められた意味を紐解いていきましょう。
甲子の意味 — 天と地が出会う瞬間
甲子は、十干の「甲(きのえ)」と十二支の「子(ね)」が結びついた干支です。甲は五行で「木の陽」。まっすぐに天を目指して伸びる大樹のエネルギーを持ちます。子は五行で「水」。万物が胎動を始める真冬の深夜、静かな水の中で命が芽吹く瞬間を表します。
木は水によって育まれますから、甲子は「水生木」という相生の関係にあります。つまり、内なる知恵(水)が成長の力(木)を自然に後押しする、非常に恵まれた組み合わせなのです。
甲子生まれの性格特徴
甲子の方は、生まれながらにしてリーダーシップの資質を持っています。大樹のようにまっすぐな信念を持ち、一度決めた道を貫く強さがあります。
- 独立心が強い: 他人に依存することを好まず、自分の力で道を切り拓く
- 直感が鋭い: 子(水)の影響で、論理を超えた直感的な判断力がある
- 成長志向: 常に上を目指し、学びを止めない向上心の持ち主
- 正義感が強い: 曲がったことが嫌いで、理不尽に対して黙っていられない
一方で、まっすぐすぎるがゆえに融通が利かないと思われることも。大樹が強風にしなれないように、柔軟性を意識することが成長の鍵となるでしょう。
2026年の運勢 — 丙午の年に甲子はどう動く
2026年は丙午(ひのうま)の年。火のエネルギーが非常に強い年です。甲子の方にとって、火は「木生火」の関係で自分のエネルギーが燃え上がる年となります。
これは、あなたの中に蓄えてきた力が表に出る時期を意味します。これまで温めてきたアイデアや計画を、思い切って形にしてみてはいかがでしょうか。特に上半期は行動力が高まり、新しい挑戦に向いています。
ただし、火が強すぎると燃え尽きる恐れもあります。水のエネルギーを意識的に取り入れること — たとえば、瞑想や入浴でリラックスする時間を確保することが大切です。
開運アクション
- 朝の時間を大切に: 子の刻(午前0時前後)は甲子のパワーが最も高まる時間帯。早寝早起きで生体リズムを整えましょう
- 観葉植物を育てる: 木のエネルギーを身近に置くことで、甲子本来の力が活性化します
- 北の方角を意識する: 子は北を司ります。デスクや枕の向きを北にすると、直感力が冴えるでしょう
- 水辺を訪れる: 川や湖、海など水のある場所がパワースポットになります
まとめ
甲子は60干支の始まり、すべての創造が宿る特別な干支です。その本質は「内なる知恵に支えられた、まっすぐな成長の力」。2026年は蓄えた力を外に表現する絶好の機会です。自分の中の大樹を信じて、天に向かって伸びていきましょう ✨
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